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ウィンドウガラス撥水コーティング施工方法

使用液剤:スプラッシュウインドウ、ブリリアントグラス

①予め、ガラス面のクリーニングし ておきます。

ガラス面に油膜が残った上からコーティング施工を行うとコーティングの定着率が悪く、思うような効果が得られない場合があります。
施工する面のブリリアントグラス等で油膜や汚れを除去した上にコーティングすることで、効果を最大限に発揮します。
使用液剤:ブリリアントグラス

②コーティング剤を塗布用のスポン ジに適量取ります。

布用のスポンジに液剤を適量取ります。
※ガラスコーティング塗布専用スポンジの方が塗布時に程よいテンションがかかり、効率よく作業出来ます。
使用液剤:スプラッシュウインドウ

 

③コーティング剤を塗布します。

ガラス面に対して、スポンジを縦横に動かし、万遍なく塗り込みます。
※濡れたガラス面に塗布しないでください。
※ボディ面に対しては、シミになる恐れがありますので、液剤を垂らしたり、はみ出したりしないように注意して作業を行ってください。
使用液剤:スプラッシュウインドウ

④拭き上げ作業

5~10分ほど乾燥させて、乾いたクロスでムラが無くなるまで、拭き上げ作業を行い完了です。
※ムラになってしまう恐れがありますので、乾燥の間は、絶対に水に濡れないようにご注意下さい。

スプラッシュウインドウの撥水性能!

※ こちらの動画は無音です。